
従来980MPa(100kgf)級の高張力鋼板が利用されていたバンパーやドアビームなど高強度部材では、世界最強クラスにあたる1180MPa(120kgf)級の高張力鋼板で製造しています。
東プレがいち早く取り組んできたのが、通常の鋼板を上回る強度を持つ高張力鋼板(ハイテン材)による自動車ボディー骨格部品の製品化です。
また、東プレでは自動車開発の大きなテーマである軽量化も両立。その品質の高さが評価され、高張力鋼板加工のトップメーカーとして確固たる地位を獲得しています。



東プレがいち早く取り組んできたのが、通常の鋼板を上回る強度を持つ高張力鋼板(ハイテン材)による自動車ボディー骨格部品の製品化です。
また、東プレでは自動車開発の大きなテーマである軽量化も両立。その品質の高さが評価され、高張力鋼板加工のトップメーカーとして確固たる地位を獲得しています。


お客様から要求されるスペックに対し、高い品質で応える。これが実現しているのは、東プレが独立系の強みを活かし、既存の概念にとらわれない自由な発想で部品の企画設計を展開しているからです。
すべてのお客様に対応できるよう形状設計用のCADソフトは複数種を揃えています。このような開発体制に加え、東プレでは一貫生産ラインも完備。開発から量産までを短期間で行い、お客様に貢献しています。
シートの下に設置し“サブマリン現象”を防ぐ「メタルエアバッグ」は、折り紙の風船からヒントを得て開発されました。
金属でありながら風船のように膨らむ柔軟性と、人の体をしっかりと支えられる強度を兼ね備えているのが特徴です。東プレの先進的な金属加工技術が、柔軟性と強度という相反する特性の両立を実現させています。

■サブマリン現象
サブマリン現象とは、事故などで衝撃を受けた際に、シートに人間の体が沈み込んでしまい、シートベルトの間から抜け出してしまう現象をいいます。
東プレが開発したメタルエアバッグは、シートクッション下部に設置、衝突時に膨らむことにより乗員の移動を受け止め、サブマリン現象を防止。従来のエアバッグとは異なり、クッションとしてではなく、ストッパーとして乗員の安全を守ります。
